1日1ニコ

ニコニコ教の教えを胸に、歩んできたこの道・・・・

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お盆に95歳のばあちゃんが実家に遊びに来るとの事で、「お前も顔を
みせんしゃい」と母からせがまれ、実家に帰ることに。田舎は、よく関東の最高気温を更新する地に近いため、暑いし、庭には木がたくさん生えているから蚊は出るし、「日本の夏・キンチョウの夏」をライブで楽しめる感じ。。。

さて、にこにこ母がおばあちゃんの好きな天婦羅を揚げて、皆で家族団らんでご飯を食べた後、おばあちゃんが寝る前に足をマッサージしてあげました。そして、おばあちゃんに先日の沖縄の話をしたら、おばあちゃんが戦争体験を話してくれた。

 おばあちゃんは敗戦時、おじいちゃんが向こうで軍医さんをやっていて、満州にいたそうな。何不自由ない生活が敗戦で一変、船で日本に
帰り着くまでは、地獄のような日々だったそう。着のみ着のまま、
子供3人の手を引き、赤ん坊だった私の母を背負って、銃声のばりばりした音や光を聞きながら、逃げる怖さ。一緒に逃げていく人々の中に頭がおかしくなってしまって、自殺する人がいたり、引き揚げ船が出航する前に避難していた学校では、塀の外で暴動も起こって日本人は袋叩きに
されたり。もちろん、出航前に持ち物検査をされるそうだが、女の
人は股の下に何か隠しているのではないかと辱めのような検査をされそうになったり、それはそれは、色々な話を淡々としていた。けど、向こうの建物や景色の美しさだったり、お手伝いさんの優しい配慮(母が赤ちゃんだったので、混乱のさなか、逃げ切れないのではと預かってあげると提案してくれたそう。・・・危なく私は生まれないところだった。。。)とかも嬉しそうに話をしてくれて、戦争はよくないんさ、何にも残らんもんね、おばあちゃんは生きているだけでもほんと幸せだって思うよ。何だって出来るもんと言っていて、本当に我々は恵まれているんだなあと改めて感じさせられた一日だった。
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コメント

泣けるね。
2005/08/17(水) 16:10:49 | URL | ガミガミ屋 #-[ 編集]

じいちゃんばあちゃんの世代が、戦って頑張ってくれたから、今の我々の生活があるんだよね。ニコニコさんが、危うく生まれなかったところだったなんて、まさにそうだよ。おばあちゃんに感謝せなば。
平和な生活にもね、感謝・感謝。
2005/08/17(水) 20:38:42 | URL | これみた #-[ 編集]

ほんとですねえ。ばあちゃんには、まだまだお話を聞いてみたいことがたくさんです♪
2005/08/19(金) 02:05:47 | URL | にこにこ #-[ 編集]
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