1日1ニコ

ニコニコ教の教えを胸に、歩んできたこの道・・・・

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読みました。遠藤周作「海と毒薬」の続編です。人体実験に加わってしまった勝呂医師のその後の物語で、なんていうか非常にむなしいというか悲しい気持ちになる本ですが、(「人間なんて不幸せになるために生まれてきたもんだ」とか、「あきらめることも大切だ」とかいう言葉が暗い過去を背負った人間から言葉として放たれる重さといったら・・・)たぶん筆者が伝えたかった色々な心の機微とかメッセージとか、私の未熟さゆえにうわずみしか読み取れていなかった気がします。

人生は修行だから、楽しいことの分だけ悲しいこともあって、それを
乗り越えて、人間大きくなって土にかえるのかなあとおもうと、もう少し味わい深い大人になってから改めて読んで感慨に浸るべきかなとおもいます。良い本を紹介してくれたKMさんありがとう。
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