1日1ニコ

ニコニコ教の教えを胸に、歩んできたこの道・・・・

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ジム・キャリー主演映画『イエスマン "YES"は人生のパスワード』を
鑑賞。

私は結構好きだなあ。
あることがきっかけでネガティブになっちゃった主人公が
どんなときでも「イエス」と言うルールを課して、そこから色々な
騒動が巻き起こるお話なんだけど、あらすじを読んだら
おおよそ予想がつくの。

それなのに、最後まで楽しく、そんでもって気分よく、私も
積極的に人生を楽しんでこうって思わせてもらえる。

もともと話のテンポの良さもあるけど、オーバーアクション、
ハイテンションがなぜかナチュラルに感じられるジム・キャリーの
キャラクターがぴたっとはまっているからなのかなあ。

あとは生き方を肯定して自分をかえてこうっていう話ではあるけど、
自分を変えるのは(決して一人の力ではなく)誰かからきっかけを
与えられたり与えたりして連鎖していくもの、隣人への感謝と愛をと
いうメッセージをなんだか感じて、ほんわかしたから。

しかし、一緒に行った母は「別に~」だったみたい。
まあ、人それぞれってことで。

yes
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仁義なき戦い。がみがみ先生が前に絶賛していたこちらの作品に
最近ハマっている。

会社生活に通ずるところがあって、組織のがんじがらめを
思い出すから、ちょっと続きをみるのを中断していたのだけれど、これは
歴史に残る名作と言えるのではないでしょうか。

男気があって、何にも侵されない筋が一本通っていて、人情味のある
広能役をする菅原文太は男も惚れる男ではないか。

強いものにまかれはしないけれど、自信がないから道を貫き通せないというか、
迷走してしまう自分の小ささを実感する…。

DVDで借りちゃうと組織図も見直せるから、視聴後も一回見返しちゃうわ。
憧れの文太様なのである。


jingi

ダージリン

ギンレイホールではちょっぴり最新映画を流す映画館から遅れ、いい作品をチョイスして流している。
見損なった「ダージリン急行」を鑑賞。

父の死をきっかけに別々の道を歩みはじめた、個性の強い三兄弟。そのきずなを取り戻すためのインド旅行がこの作品のテーマでした。しょうもない兄弟げんかや旅行中のさまざまな出会いも淡々と流れて行くんだけれども、なんともいえぬゆるさと世界観に気持ちよさを感じます。

映画の冒頭で、走り出す列車にスーツケースを抱えて走っていたため乗り切れなかったおじさんが出てきて、最後のシーンで同じような場面があって、スーツケースを投げ捨て、列車に飛び乗って、その先に向かっていく3兄弟のシーンがあるんです。いろいろな意味を感じてしまったりして。映画って本当にいいですね。
 三谷監督の映画『ザ・マジックアワー』を見た。『ラヂオの時間』が一番好きだったけど、これも同じくらい好き。

ボスの愛人に手を出した手下が、売れない三流役者を殺し屋に仕立てて、生き残る道を画策するというストーリーだけど、なんと言っても、この売れない三流役者をしている佐藤浩市が素敵。

汚ないし、ずっこけだし、へんてこだけど、光っている。
応援したくなる愛すべき人なのだ。

コメディなんだけど、人が幸せに生きてくために必要なことは、好きなことに一生懸命であること
そのために立ち向かっていくことということが登場人物たちの行動やせりふにちりばめられていて、
なんだかみている人が元気になれるお話なのである。

いくつかのシーンで映画館が笑いに包まれて、なんだかその一体感のある空気感に、
こういうのが作り手冥利につきるんだろうなと思った。

若干、PRのために色々な番宣にでまくる監督には辟易したけど、そんだけ映画ってコストが
かかっているし、自ら宣伝マンになりきるのは、ある意味素晴らしいことよね。


magic
pannzu


大人のファンタジーという感じ。とっても好きになった映画だ。

1944年のスペイン内戦下、少女の成長を描くダーク・ファンタジーなんだけど、
父が戦死し、母の再婚した相手がものすごくファシズム野郎の大尉で
ばんばん人を殺し、実子である弟のみに愛情をそそぎ、彼女と母親を
もののように扱うんだな、これが。

彼女は辛い現実の中で、妖精や迷宮の守護神と出会うことで、自分が
おとぎの世界でプリンセスであることを知り、王国に戻るために現実と
迷宮の狭間で3つの試練を乗り越えるって話。

ほんとただのおとぎ話と違って残酷な現実を如実に表現していて辛く
なるんだけど、主人公の無垢さと映像美でなんとも言えない世界観がある。

全体的に暗いトーンの話だけど、胸が温かくなるシーンもちりばめられて。

最後は人によっては悲劇にとらえるかもしれないけど、私はハッピーエンドだと
思う。

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